巻線加工

今回は、巻線加工について少しだけお話させて頂こうかと思います。
巻線加工とは、円柱状や角柱状のボビン(樹脂やベーク板)に銅線を
数千~数万回巻付けコイル状にします。
このままでは、巻終りの銅線が解けてしまいますので端末線を
長さ1mm程度の金属端子に数回カラゲて半田付けを行い出来上がりです。
極、簡単に書けばこの様なものですが、使用される銅線の太さも様々です。昔、理科の実験で0.5mm程度のエナメル線をクギに巻付けて
電磁石を作った事があるかと思いますが、しっかりとエナメル線を引っ張りながら巻付けないと、ふわふわのコイルが出来てしまった事と思います。
実際使用するのは、0.03mm程度からの銅線ですので銅線のテンションが強いと切れてしまって巻線出来ないし弱いとふわふわのコイルが出来てしまいますのでテンションコントロールが重要になってきます。
まだまだ重要な点は、沢山ありますが、今日はこの辺で失礼します。

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