製品不良と温度差

毎日暑い日々、皆さん如何お過ごしでしょうか。これだけ暑くなると当然、工場内はエアコンを付けて作業環境を整えている訳ですが、作業する人には快適でも生産設備には悪影響を与えるのがこのエアコンの冷風です。工場内にある設備で半田機については、エアコンの冷風が直撃するとあっと言う間に10℃以上温度が下がってしまいます。温度が下がると半田が綺麗に付かず不完全となり、不良になってしまいます。最近では、半田付けをする製品が冷えて、半田付けをするときに半田との温度差で半田が弾けて飛散する半田粒付着で苦労します。でもその半田粒付着、温度差だけが原因ではないようで、半田に付けるスピードや半田付け性を良くする為のフラックスの温度や量、濃度等の影響もあるようです。調整が上手くいって半田粒がほとんど付かない状態になった時は嬉しいのですが毎回、上手くいくわけではありません。半田粒付着が多発すると除去することになり、手が掛かります。色々奥が深いですが今後も研究し、半田粒付着不良を削減していこうと思います。

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