日々勉強です。

本日は、松阪工場からお伝え致します。私が担当させて頂きますセクションは、電磁クラッチ/ブレーキに使用されるコイルを生産しています。このコイルを生産するには巻線・テープ巻き・剥離・半田付け作業と色々な工程がありますが、巻線以外の工程は全て一つ・一つ手作業で生産しています。今までで一番小さいコイルは直径10㎜のコイルに巻線・半田付けをし、生産させて頂きました。このコイルは持つ事だけでも大変でしたね。コイルの生産は、一つ・一つ手作業の為、一日に生産出来る数量は一人当たり、150個ほどになります。大量生産が出来ない為、日々一人・一人がどうしたら、良い商品を少しでも早く造り、お客様の元にお届け出来るかを考えながら、作業・生産を行っています。どうしたら良い物が造れるか、少しでも早く造れるかを考え、技術の方にも協力してもらい、例えば治具の改善、製作などを行っています。技術の方の協力もあり、今では正確な物、少しでも早く作業するが改善されました。とは言っても、日々勉強で、前よりはやり易く、早く作業が出来るようにはなりましたが、今後も改善する所はまだまだあると思いますので、日々勉強・改善で良い商品を少しでも早くお届け出来るように頑張りたいと思います。

圧入治具  ヨーク

写真は、コイル生産時の物ではないですが、こちらの商品も手作業でブッシュと言われる物を圧入していましたが、治具を製作する事によって、一瞬でブッシュを圧入する事が出来、正確さ・速さが改善されました。