新規案件について

弊社、電子事業部は、コイル巻線を軸に巻線以降の加工工程等を主な生業としてきました。最近では、事業拡大の為、巻線以外のものづくりも取り込めるよう営業活動を進めています。

その中で、以前お取引のあったお客様より、新規の生産依頼がありました。あるメーカーの蛍光灯のスイッチ部分の加工、組み立てです。設計が古く(56年前)、工法も昔ながらの手作業の部分が多いですが、現在の商品にも使用されており息の長い部品です。

よくあることですが、設計が古くてもその分実績が長く、信頼性がある事から40~50年生産されているものもあります。製品単価も昔からあまり変わっていないため、加工単価の安い海外へ委託される事も多いですが、この商品については国内生産で、主な加工は内職さんで行っていたようです。

弊社においても内職さんを起用し生産する計画ですが、加工用治具の見直しを実施し生産効率を上げていく取り組みをしていきます。

今回のように、巻線加工以外にも新たな取り組みを積極的に取り入れ、蓄積した技術と新たな技術開発を行っていく所存です。何か、お困りごと等ありましたら、相談頂けると幸いです。

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